高くなりました躯体へ荷上げするためタワークレーンも高くします。
クレーンで柱を取付、巻き上げ機を使い本体を上へ持ち上げます。
鳶の他、専門業者の指導・点検の下で行います。
高くなりました躯体へ荷上げするためタワークレーンも高くします。
クレーンで柱を取付、巻き上げ機を使い本体を上へ持ち上げます。
鳶の他、専門業者の指導・点検の下で行います。
コンクリート圧送工、土工、型枠大工、設備工・電気工、警備員、
それぞれの技術が合わさり協力しあって打設していきます。
コンクリート打設に関しては常に緊張感をもって施工するよう呼びかけております。
6月7日 写真は、2階床の梁の配筋作業中です。
配筋完了後、梁を正規の高さへ降ろしていきます。
その後、床の配筋へと移ります。
5月31日 B1階のコンクリート打設後
周囲の埋め戻しなどを行い、1階の型枠鉄筋工事が進められています。
当建物は、ラーメン構造の為柱、梁で構造体が形成されています。
5月18日 晴天に恵まれ
B1階立上り1階床コンクリートの打設をおこないました。
近隣の方々のご協力により、現場横の私道にポンプ車
ミキサー車を配置させていただき無事に打設完了しました。
地下階のない敷地を現場では一般部と呼んでおります。
写真奥のユンボで掘削しているところです。
写真手前では1F床のコンクリートが打設し終わり外周部の隙間を
一般部で掘削した土等を使い埋め戻していきます。