当建物の床仕上げは主に長尺シート貼りですので、レベラー
を打設し床を平滑にしていきます。水に近いモルタルの様な
もので尚且つ半日もすれば固まり上を歩くことができます。
当建物の床仕上げは主に長尺シート貼りですので、レベラー
を打設し床を平滑にしていきます。水に近いモルタルの様な
もので尚且つ半日もすれば固まり上を歩くことができます。
写真に写る銀色の鉄の材料をLGSといいます。
壁や天井の下地材になる鋼材で、細かい加工が
でき、補強材を合わせてSDも取付けられます。
型枠を脱型致しました。
これからサッシを取付、ガラスを取付、LGS組等、業者が
続々と増えてまいります。
型枠や鉄筋、設備電気の作業もコンクリートを上手に打設
しなくてはむくわれません。土工、圧送工、土間工
の力を合わせ打設していきます。
スラブ型枠が終わり、床の配筋作業が始まりました。
コンクリート打設にむけ各作業者が施工し、確認していきます。
ベランダ型枠にあわせ鉄筋も丸く加工したものを使用します。
9月17日 当現場にはR加工された型枠を使用している
カ所があります。これは建物正面のベランダになります。
9月15日 当現場は躯体の半分でA工区とB工区に
分けて施工しております。奥のA工区では2F壁の
型枠建込を行い、手前B工区では2Fの梁配筋を行
っております。
8月31日 2Fまで上がってまいりました。
ベランダや柱等、打放しコンクリートの部分がありますので、
型枠に傷がつかない様周知させていきます。
8月18日 1Fの躯体工事が始まりました。
飛散防止として仮囲いを簡易なものからフラットパネルへ
盛替えました。整理整頓しながら作業するように
心がけております。
7月23日、猛暑の中の打設になりました。
熱中症対策として適度に休憩を取らせたいのですが
建物の質を落としたくないので、人数を増やし交代
で休憩を取りながらの打設を行いました。