3月13日 二次根伐りが終わりました。
工事の安全を祈願し、鎮物を土の中に埋めました。
3月13日 二次根伐りが終わりました。
工事の安全を祈願し、鎮物を土の中に埋めました。
3月6日 一次根伐りを終えて、切梁・腹起しを架けて
二次根伐りを開始しました。
GL-3.0m程度まで掘り下げたところです。
2月24日 一次掘削開始です。
一次掘削ではGL-2.0m程度まで掘り下げる予定です。
このあたりはGL-4.0m程度までローム層が続きます。
良質な土質で工事も順調です。
2月24日 ユンボの搬入を終え一次根伐り開始です。
基礎及び地下の躯体を構築する為に土を掘り搬出します。
敷地及び前面道路が狭いので慎重に進めていきます。
2月20日 杭工事も無事に終わり続いて山留工事です。
H型鋼を地中に圧入して、今後の作業の根伐り工事で使用します。
これは、建物の構造体ではなく仮設材になります。
長さ16mの杭を施工するには、下杭+中杭+上杭と
3本の杭を接合します。
写真はECS-AW工法という工法で接合部の溶接作業を
しているところです。
半自動とはいえ現場溶接ですので、杭の品質確保には重要な部分です。
2月8日 試験杭
杭打設前に、杭材の受け入れ検査をしているところです。
監理者立会いのもと、鋼管の経、肉厚、長さ、変形の有無などを
検査・確認をしています。
2月8日 杭工事が始まりました。
杭打機が大きい為、搬入するのに大変苦労しましたが
無事に着手することができました。
写真は試験杭『G-ECS PILE Φ267.4(STK490)t=9.3 L=16.0m』
の作業中です。
杭の総本数は23本です。